邪竜の章(ノーマル)クリアしました。
全部で6章とあまり長くはないですが二転三転するストーリー、高難易度のマップが面白くて一気に進めてしまいました。
※続きでネタバレ感想
・ストーリー
終わらせて1番最初に思った事は、マデリーンをモーヴに早く会わせたい…!
本編でも目立ってた四狗でしたが、ぶっちゃけ同情するには掘り下げがギリギリすぎるかな〜…と思ってたので…まさかDLCで補ってくるとは思いませんでした。
怪しい登場人物がエル→モーヴ→イルと次々変わっていくのでそこも面白かったですね。
邪竜世界のモーヴは本編の世界からやって来た可能性とかあるんでしょうか…?引っかかる点が多いのと、あまりにもそのまますぎるので…。
(リュールが異世界からやってきた事を知っている、四翼を結成しリーダーはセレスティアに譲っている、本編のエンディングで消息不明になる…など)
まあ…メタ的な事情もあるとは思いますが…。
リュールの支援相手も迷ってましたが決まりました。エルですね。
章の始めに語りから入るのも好きでした。これがあるのと無いのとでは世界観への引き込まれ方がやっぱ違いますね〜。
・戦闘マップ
もう2度とやるかと思ったマップが2つ程ある。
(ノーマルなのに)
特に5章がキツかった…。ルナとかできる気がしないんですが…。多分やらないな…。
6章なんてロスト前提マップだったし…。
ワープとか色々駆使したものの移動の遅いマデリーンを途中失いました…悲しい。
腕輪はヴェロニカの召喚が地味に嫌でしたね、実質無限増援じゃん。
・キャラクター
真逆の性格…と言うよりは真逆の関係性と言った方が近いかも?
中には過激な発言をするキャラもいましたが、「異形兵として何度も作り変えられている影響」と言う理由があってよかった。じゃないと、フォガートが邪悪すぎる。
この物語の真髄は四翼達の支援会話だと思います。
すぐに見ました。正直、泣けました。
指輪はもうジャンに渡しちゃったので、またルナでやり直した時にでもエルに渡そうと思います。